コラム

column

リフォーム工事を行うべき建物の劣化症状

こんにちは!
埼玉県川越市に事務所を構え、埼玉県所沢市などで戸建てやマンション、店舗などの内装工事、マンション大規模修繕工事などを行っているリフォーム会社のOnenessGood株式会社です。
高度な技術とお客様に寄り添った丁寧な接客で、多くのお客様からご信頼を頂いております。
今回は、リフォーム工事を行うべき建物の劣化症状についてご紹介します。

設備が壊れた

人差し指を出す女性
建物には、生活を快適にするための設備が設置されています。
例えば、料理を行うキッチンや身だしなみを整える洗面台など、さまざまな設備が私たちの生活を支えています。
仮にそれらの設備が壊れた時は、リフォーム工事を検討しましょう。
特に、水回りの設備は劣化が早い箇所でもあり、水回りの設備が壊れてしまうと水漏れなどの原因になってしまいます。
建物を守るためにも、設備が壊れた時はリフォーム工事で設備の入れ替えを行いましょう。

外壁にヒビが入った

リフォーム工事を検討する際は、家の外側である外壁に注目しましょう。
最近の戸建て住宅では、サイディングボードを使用した外壁が多く採用されています。
ここで注目するのは、サイディングボードの劣化状態です。
特に外壁にヒビが入っていないかどうかを確認しましょう。
外壁は、雨などの水が建物内に浸入しないようにする役割があります。
仮に外壁にヒビが入っていると、その役目を担えないのです。
外壁のヒビは放置せず、リフォーム工事で修繕することをおすすめします。

床がきしんでいる

室内の床がきしんで音を立てている時も、リフォーム工事を行う劣化症状のひとつです。
床がきしむのは、床の木材が傷んでいることが原因の場合があります。
そのまま放置していると、床が抜けて怪我をしてしまうかもしれません。
更に、床下は光があたらずじめじめしやすい環境なので、シロアリ被害に合いやすい場所です。
しかし、床下の状態は床を剥がしてみないと確認できないので、床がきしんでいる時は放置をせず、リフォーム工事を行いましょう。

OnenessGoodへご相談ください!

お問い合わせ
弊社では、水回り設備の入れ替えや外壁工事などのリフォーム工事を承っております。
建物には寿命があり、リフォーム工事は建物の寿命を延ばす重要な役割があります。
弊社では、お客様の大切な建物を守るためにベテランスタッフが丁寧に施工を行いますので、安心してご相談ください!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。